データも人もつながるから先がある

データ分析にこんな困りごとを
抱えていませんか?

  • データの集約の方法がわからない

  • データの分析手法がわからない

  • リアルタイムでデータを分析したい

  • 不正確なデータによる誤った分析結果を避けたい

  • 情報セキュリティが心配

  • データ分析基盤を維持・拡大するメンバーが社内で育たない

  • データ分析をするための簡易的な業務システムがつくれない

そのお悩み、

データパレード
解決します!

recommended point

データパレードのここがポイント

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    データ取得・連携

    データベースやAPI、センサーデータなどのあらゆるデータを取得します。独自の技術によりデータ連携時の障害を極力少なくし、日々の安定稼働を目指します。

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    データ統合

    異なるソースからのデータを統合し、一貫した形式でデータを管理します。これにより、Eコマースサイトのデータ、SNSのフィードバック、購買履歴など、多様なデータを一つのプラットフォームで扱うことが可能になります。

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    データ可視化

    データの傾向を理解し、行動を促すためには適切なチャートを用いてダッシュボードを作成します。多様な可視化オプションにより、これらをカスタマイズしてデータを分かりやすく表示します。

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    データ分析基盤を支える
    メンバーの育成

    データやツールがそろっても、維持や拡大をしていくメンバーが社内にいなければ自社のデータ活用は拡がりません。社内のデータ分析基盤を支えるメンバーを育成し、データ活用が継続する文化を醸成します。

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    簡易的な業務システムの構築

    データ分析をするためにはデータを登録するシステム(業務システム)があることが前提となります。しかしそのようなシステムがない場合でも、ノーコードツールを用いたシステムを開発することで、データの入力から可視化までをサポートします。

customer voice

データパレードで
データ分析を行ったお客様

町中華(高田馬場)

  • 背景

    創業70年の中華料理屋にてデータ分析コンサルティングを実施。その中華料理屋はこれまでITシステムを導入しておらず、分析するためのデータが不足していた。

  • 達成された効果

    データ分析のためにホームページ・SNS・オーダーシステムの構築を実施。メディアに紹介された後のページビューの増加と売上の時間差、曜日別の売上の変動に気づき、適切な仕入れ調整によって品切れを避けることができるようになりました。また、オーダーシステムの分析からは、人気メニューやドリンクメニューの効率化が図られ、提供時間の短縮と労働工数の削減、さらには利益率の向上に成功しました。具体的には、人気のないドリンクメニューを削減することで、ドリンクの提供時間を平均5分から4分に短縮し、サービス品質の向上を実現しました。これらの取り組みにより、店舗の運営はより効率的かつ効果的になり、顧客満足度の向上と経営の安定化が達成されました。

詳しい事例はこちら
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COMPANY

会社概要

  • 商号

    株式会社データパレード
    (Data Parade co.ltd.)

  • 設立

    2022年12月20日

  • 代表者

    石井 亮介

  • 事業内容

    データ入力・分析ツールの導入・運用・保守